レビュー

映画の感想を一部ご紹介します。

●著名人・各界で活躍中の方々から

物質的な豊かさが必ずしも幸せにつながらないというのは、きれい事のように陳腐に聞こえるときがありますが、やっぱり事実です。家族や共同体の大切さはもちろん、この映画を通じて改めて意識したのは、他人の役に立つことで自分が充実した気持ちになることでした。
- ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

大変幸せについて考えされられました。野田総理のドジョウ演説で有名になりました、相田みつおさんの「幸せはいつも自分の心がきめる」、そんな言葉を思い出しました。ぜひこの映画を今「幸せってなんだろう」「自分は不幸せではないか」と思っている皆さんに見ていただいて、そして幸せの意味を考えるきっかけにしていただければと思います。
- 古川元久国家戦略担当大臣 | VIDEOを観る

幸せって非常に身近な話題ですが、この映画がすごく大きな時代の転換点の一つの兆候かなと思っています。これまでは豊かさとか、お金持ちになるとか、経済成長とかという価値観を求めて突っ走って来た世界が、「幸せ」という凄く当たり前のことの問いかけを始めた。これは世界の価値観が大転換する兆しなんだと思います。この映画は見事にこれを捉えている。ぜひ多くの人に観ていただいて、映画の感想をみんなで話し合って自分たちで何ができるかというところにつなげていって欲しいと心から思っています。
- 辻信一(文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人) | VIDEOを観る

本当にハッピーになる映画になる映画です。私もブータンにいたのですが、そこで学んだこと、どのように日々の生活のなかで幸せを見つけていけるかということを、まさに映画を通して感じられる映画でした。
- 御手洗瑞子(元ブータン政府GNHコミッション初代首相フェロー) | VIDEOを観る<

見ていて幾度も涙がこぼれました。見終わって涙を拭いて深呼吸したら〜〜HAPPYになっていました〜〜!
- 木内みどり(女優)

心の中に潜んでいる幸せの種に、この映画は気づかせてくれる
- 水野誠一(元・西武百貨店社長、Think the Earth 理事長)

幸せ目指して 嫌なこと我慢 寝る間も惜しめ って?
嫌なことやめれば それで幸せだよ!
寝ることこそ 幸せだよ!
足りないのは「築く幸せ」でなく「気付く幸せ」
いま ここにある 「happy」 召し上がれ!
- 高坂勝(「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー、「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者)

ずっと、ずっと気になって、どうしても分からなかった事が
この映画を見て分かった。人はどうしたらシアワセになれるのかって。
誰もがシアワセになれるチャンスがあるんだって事も。
僕はこの映画を100人以上、いやもっと多くの人に薦めるって決めた。
それが僕のシアワセだから!
- 李 闘士男 – 映画監督「デトロイト・メタル・シティ」「てぃだかんかん」

「幸せ」って人によって異なる主観的なものだと考えられてきましたが、科学的
にもいろいろ解明されつつあること、もうすでに「幸せになるためのシンプルな
スキル」がいくつもわかっていること、幸せを考える切り口が広がって面白いで
す。「バイオリンの練習をするように、幸せになる練習をしよう!」って。
- 環境ジャーナリスト 枝廣淳子

世界中の様々な工夫が紹介される中で、ぽつんと問い正される日本の働き方。『日本は幸福か 過労死・残された50人の妻たちの手記』という本を思い出しました。
- 川村遼平(NPO法人POSSE事務局長)

素晴らしい映画。「幸福はカネで買えない」みたいなありきたりな話かと思ってたら、まったく違ってとても深かった。激しく心を揺さぶられる。
- 佐々木俊尚 – ジャーナリスト

いやあ、すばらしい、意味のある、映画だ。くりかえし観たいと思った。でも、くりかえし観たら、ほんとに人生リセットしたくなっちゃうかも(笑)?
- 住吉美紀(フリーアナウンサー)

自分の”しあわせ”に近づくのは案外かんたんかもしれない。
そう、まずは”自分のしあわせのものさし”を探す冒険に出よう。
この映画はそのヒントになると思う。

暮らしかた冒険家 #heymeoto 伊藤菜衣子

人は何のために生きるのか。 その答えの一つは「幸せになるため」です。 しかし人生の目的である「幸せ」についてきちんと考える機会は、実生活の中にはほとんど無いのが現実です。

幸せには4つのステージがあります。 一つ目は、お金やモノなど物質的に豊かになれば幸せになれる、というステージ。 二つ目は、お金やモノもある程度は必要だが幸せとは直接関係ないことに気づき、それよりもコミュニティに所属したり誰かに貢献して喜んでもらったり必要とされたりすることで幸せになれる、というステージ。 三つ目は、そうしたつながりを大切にしながらも、自分が生まれてきたミッションを生き天命を果たすことで幸せになれる、というステージ。 四つ目は、それさえも超えて、自分の内側にある絶対的な至福とつながり、ただ在るだけで周りに愛を広げていて、何かを達成しようとしまいと関係なく無条件に至福である、というステージ。

このステージは一足飛びに進むことはできず、一段ずつ昇っていく必要があります。 「Happy」は、そのためのヒントになる映画です。 特にこれまで「幸せ」について考える機会の無かった人にはお勧めです。
- 天野 敦之(人を幸せにする会社総合研究所株式会社代表)

●一般来場者の方から

・「GDPよりGDH」「モノより思い出」などに代表されるように、日本社会の軸として「幸せ」が今後重要になってくると思います。色んなヒントをもらいましたありがとう!!

・「HAPPY」は幸福学の素晴らしい教科書になると感じました。トークイベントではとても根源的なお話を伺えて、本当に嬉しく思いました。人生で最も大切なことだと思うのですが、なかなか「幸福」について具体的に話をすることは少ないと思います。

・「過労死」の話は他人事ではなく夫の仕事について考えてしまった。お金・仕事は必要だと思うけど幸せとつなげるにはどうしたら良いのだろう?ダライ・ラマの赤ちゃんとお母さんの話、愛情は宗教じゃない自然なことなんだと、マタニティの私にはジンときました。

・「共存するっていいな~」「何かに自分は焦っているのかもな~」「気持ちが穏やかっていいな~」いろいろ気付きました。

・「幸せ」とは人それぞれ、一言でいえないとあきらめず、もっと追求することが大事だと思いました。個人的に児童養護施設で虐待にあった子供たちへのボランティアをしているので、デンマークの共生住宅にとても興味がわきました。幸せって小さいものから大きいもの、身近に手の届くところにあるし、生涯かけて追求していく永遠のテーマなのかなと思いました。

・1つ1つのエピソードが興味深かった。その中には、背景があると思うのでもっと知りたい(苦労して幸せを掴みとった人、ずっと幸せの中にいてそれでも幸せと感じている人)。幸せと感じていた人も幸せだと感じられない瞬間もあるはずだが・・・自分だけではない。仕組みをもっと知りたい。

・映画の最初から涙が止まりませんでした。自分の中の「オリ」のようにたまっていた何かが放出されていくような感じでした。私自身、「幸せだ」と思えるようなことがなく「不幸」だとばかり思っていたからです。きっとそれは「何かが欠けているのか」ばかり探していたから。映画の中で出てきた死を待つ人の家で働かれていた言葉「この恵まれた環境は神からの融資である。自分は利子をつけて返さなければいけない」という言葉のように私は自分が「持っている」もので誰かの役に立てる人になりたいと思います。

・エクササイズやトレーニングすればハッピーになれるというメッセージはアメリカ的。でもいろいろな国の人の生の声を加工せず流しているので人によってはHAPPINESSと見てスグハッピーになれる映画ではない。長い視点でみるとハッピーとは何だろうと考えさせてくれてハッピーな人生を送れるはず。

・お金がなくても幸せになれるけれど、忙しい日本時間の生活で現在の日本ではその生活は難しい。心が貧しい人が多いので、少しでもこの映画をみて何か変わっていけたらいいと思います。

・思った以上に感銘を受けました。自分の生活を変えたいと思うようになりました。ありがとうございます。

・期待以上に素晴らしかったです。上映時間も丁度いいと思う。何箇所も感動し、涙が溢れました。ユナイテッドピープルさんの映画を何本かこれまでに観せてもらいましたが、僕にとっては今回の作品がThe bestです。

・競争と協調の違いというのが印象的でした。他国の映像はとてもHAPPYであるにも関わらず日本のUNHAPPYさが日本人の貧しさを感じさせました。協調、共生、自然感謝したいですね。

・繰り返し観たいです。そして皆にも気づいて欲しい。大事な人に見せたいです。本当のハピネスを。

・経済的豊かさを追求した日本が精神的な豊かさに気付き、その生き方を社会全体が認めるきっかけになればと願っています。また全国の中学校で放映し教育材料にして欲しい。

・この映画自体、わたしにとってのメディテーションでした。

・この映画に出会えたことに感謝

・この映画を是非とも小学校や中・高・大の道徳の時間や学園際で上映会をしたいと思います。自主的に映画に行く事がほとんどどと思いますが、この映画は失ったものをDNAレベルで思い出せる人間なら誰でも「目覚める」と思うので、半強制的Wにでも!!!しかもやっぱり社会の綱につかまる前に「○○じゃなきゃいけない」に縛りつけられる前の年齢に見てもらいたいです。(ほんとうは、国会議事堂にもプレゼントしたいです。)

・最近、世の中の関心が高まりつつあることからも資本主義社会が限界にきていること。人の絆の大切だと思い知りました。全てに共通した感想です。

・幸せ度アップしました。

・幸せについて考えさせられる映画でした。また幸せになれました。幸せになるためのヒントが得られました。

・幸せは人それぞれだということがとても印象的でした。ものが溢れる世の中で、物やお金をもらうことが幸せと考えられているけど、もっと違う形で豊かな社会を作っていきたいと改めて思いました。

・自分が幸せと思っていることのモロさを感じた。もっと自分を見つめ直そうと思った。

・自分自身を見つめるきっかけになりました。自分の中にあるHappyな気持ちを大事にして、周りの人たちとHappyを共有していきたいと思います。

・自分次第で幸せになることをコントロールできる!この映画を観て幸せのステップを多くの人に知って欲しいなと思いました。

・自分の状態で幸せを感じられるかどうかが、決まるということを再確認できた。

・将来仲間というコミュニティーを作って一緒生活していきたいと思います。それを実現するヒントがありました。

・素晴らしい映画です。AMAZING!!

・すばらしい映画です。ひとりでも多くの人に観ていただきたい。

・素晴らしい映画をありがとうございました。資本主義の世の中でほんとうのハッピーの価値観が失われて行く中で、気付きを与えてくれるとてもよい映画でした。一方で効率性、経済というものもハッピーの一要素でもあり、それらを全て両立できる本当のあり方をみんなで追求していけるとよいですね。

・世界中の文化を比べることによって自分たちの考えがいかに狭いかというのがわかりやすい内容で、より多くの人に観ていただきたい映画でした。

・世界は広いと思った。物質的に豊かになるにつれ、その物質を持っていることが当たり前になり、それがなんと不便に感じてしまう自分は不自由だし、幸せでないなぁーと感じた。自分の幸せについて改めて考えてみたいと思った。

・是非多くの方にオススメしたいです!!素敵な作品ありがとうございました。

・沢山の人がこの映画を見て、幸せについて考えるきっかけになればいいと思います。まずは、ひとりひとりが幸せになることで、国が世界全体が幸せになって、戦争のない世の中になればいいと思います。周りのひとにすすめたいと思います。

・単純に原始回帰的な帰結に落ちない幸福の映画でした。経済成長との共存のあり方がより知りたいです。

・誕生日にこの映画を拝見出来て幸せ「今日そばにいてくれる人に感謝」しながら日々を過ごすと幸せを感じます。

・とてもハピネスについて考える時間となりました。みんな幸せになりたい。ありがとうございました。

・何をして生きるかではなく、いかに生きるか?その事が認識出来て良かった。

・日本が先進国中最も不幸との紹介シーンがあるが、日本には沖縄以外にも素晴らしいものは沢山ある。自虐バイアスが少々感じられたので残念。DVDを早くだして欲しい。

・日本を変えるのはすぐには、無理かもしれないけど身近な幸せに感謝して自分とその周囲から幸せにしていきたいと思います。※セリフと人名が重なり見にくい点がありました。

・ポシティブ心理学、学びたいと思いました。「おしっこ理論」面白かったです。

・本日は本当にありいがとうございました。具体的なエクササイズもあり分かりやすかったです。この映画がもっと沢山の方に届くこと願っています。

・ものすごくよかったです。ただこのメッセージを届けるべき人にどう届けるか?こいいう映画を観に来る人はすぐに理解できるor理解している人。本当にこのメッセージが必要な人は観に来ないと思うので、どう足を運ばせるかが重要だと感じました。

・ラオスでのボランティアをきっかけに幸せとは何なのか?自分なりに哲学書を読んだりして考えています。今日は自分の考えをリンクすることが事が沢山ある映画に出会えたこうとに、とても感謝しています。私達が日本をもっとハッピーに変えないといけないと強く感じました。本当にありがとうございました。