作品誕生ストーリー

『happy – しあわせを探すあなたへ』誕生ストーリー

2005年、トム・シャドヤック監督(『ナッティ・プロフェッサー』『ブルース・オールマイティ』、『パッチ・アダムス』)は、『幸せな小国発の新たな幸福の指標』と見出しのついたNew York Timesの記事をロコ・ベリッチに手渡しました。記事にある幸せな国ランキングで、アメリカは23位でした。そこで、かねてから豪華なビバリーヒルズでのライフスタイルに不満を持っていたシェイディアックは、人類の幸福の起源とアメリカの幸福度の低さについてドキュメンタリー製作をベリッチに依頼。この何気ない疑問から、世界規模の幸福度研究が始まったのです。
-New York Times記事のデータ

『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、メディアとアートの力で世界をよりよくする活動を支援するクリエイティブ・ビジョン財団の公的支援501(c)(3)をもとに製作されました。ベリッチは親友である日本人プロデューサー清水ハン栄治と共に過去4年間にわたり『happy – しあわせを探すあなたへ』 の撮影を続け、エド・ディーナー、ソーニャ・リュボミアスキー、リチャード・デビッドソン、ミハイ・チクセントミハイといった著名な専門家から協力を得ました。『幸せに理由なんかいらない-こころのチキンスープシリーズ』のベストセラー作家マーシー・シャイモフが、ナレーションを務めました。

ワーディ・ラム・プロダクションの作品は、これまでに2度アカデミー賞にノミネートされたロコとエイドリアン・ベリッチ兄弟の共同製作です。彼らの長編デビュー作『ジンギス・ブルース』は、プレミア上映をしたサンダンス映画祭で観客賞を受賞し、その他100以上の国際映画祭で高い評価を受けました。エイドリアンの最近の作品『Beyond the Call』は、5大陸で上映を行い、国際的な賞を70以上受賞し同等の成功を収めました。『happy – しあわせを探すあなたへ』 は、ロコの最新作です。